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めんどくさいクルマのサイト

ワインディングロードを考察する

ワインディングロードは地形によって作られる自然の人工造形物である。
本来ならば、町と町を結ぶ道路は直線で結んだほうが色んな意味で効率がよい。
だが、山や川など障害物があるのでそれを避ける道路は迂回して作られたり・・・
でも、そんなことはどうでも良い?
複雑なコーナーの続く峠のワインディングロードは何故か面白い。
あまり狭いと対向車や障害物に気を付けなければならないが、センターラインのある交通量の少ないワインディングロードは普通に走っても充分に楽しめる。
ハンドルとブレーキとアクセルの調和と適切なシフトチェンジ、感じる横G、高まるエンジン音。
うーん!
おもしれー!こんなに楽しいことは、オヤジになってもやめられない。
ワインディングを上手くリズム良く曲がれると気持ちがいーし、アドレナリンが出る。
ミニバンが流行って、多人数が乗れて、わいわいとドライブするのもクルマのひとつの楽しみだが、ドライバーの楽しみは少ない。
だが、ワインディングを走るには、やはりクルマがある程度スポーツできないとダメだ。
最近は、クルマメーカーもわかってきたようで、スポーツできるクルマの開発を行っているようだ。
フロントエンジンリアドライブ通称FRの小型車が無くなってFF車ばかりになってきている。
ランニングコストが安く、見て楽しく、乗って楽しく、弄(いじ)って楽しいクルマを売ってちょうだい。

img_4323_s.jpgワインディングロードを楽しむには、みんなに注意したいことがある。

公道であるので、常に事故の可能性が非常に高いし、最低限のマナーを守り、他のクルマや人に迷惑をかけないように注意する必要があると思う。
ひとつは、サーキットのようにタイムを競うわけではないのでセンターラインを割らないで走る。
特にブラインドコーナーで反対車線を走るのは絶対にやめよう。
限界ギリギリまでコーナーを攻めるのは、サーキットやジムカーナ等の安全な場所で行い、公道では充分な安全マージンを考えて走ろう。
コーナーの進入スピードを控えめにして立ち上がりスピードを考えて走行するようにしよう。
実際には、クリッピングポイント近くまでブレーキを残す方がアンダーステアが少なく走れるのだが、安全を考えると立ち上がり重視のライン取りのほうが気持ちいい。
楽しいワインディングロードには、きれいな景色や空気があることが多いので、無理な追越をするよりもしばらく景色を楽しむなどして休んでから、前車との間隔を広げてから走るなど、考えて走りを楽しもう。
自分の行きつけのワインディングロードがあると、ドライビングの上達が早いと思う。
何回も同じコースを走っていると、ブレーキのタイミングや強さ、アクセルの開けるタイミングや量など少しずつ洗練されていくものである。
個々のクルマやバイクには、それぞれ合った走り方があると思うが、気持ち良さはクルマやバイクによってぜんぜん異なる。
それではクルマを運転していてどんなときに気持ち良いのであろうか?
ハンドルを切るとクルマがリニアに曲がっていく時、エンジンの回転が高まってグーンと加速感が強くなる時、そして、思い通りにクルマを動かせる時に気持ち良く感じるのだと思う。
これらはフロントエンジンフロント駆動のFFでも可能だと思うが、FRだともっと気持ちの良い走りが可能だと思う。
昔は、スターレットもFRだったし、サニーもFRだった。さらにカローラもFRだったので、若者にも人気があった。
まあ、雪が降るとFRはドンがめになるのでドライビングスキルの低い人にはFFの方が都合が良かったのと、ドライブシャフトが必要ないので、軽量化やコストダウンやスペース効率等FRには無いメリットが多かったので、結局小型車はFFになってしまったのであった。
まあ、スズキ スイフトスポーツのようなFFでもスポーツのできるクルマが存在するのも事実だが。
でも、現在の技術を使えば、小型FRスポーツがFFと同等のコストで作れるのではないかと思う。
ワインディングロードはやはりFRのほが楽しいと思う。さらに、5人乗りの究極のライトウエイトFRスポーツを200万円以内で作ることができれば、ワインディングロードがもっと楽しくなると思う。だが、インプレッサのようなAWDスポーツも捨てがたいが、コストが250万円を超えてしまうのが惜しいところだ。

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