特徴 超望遠カメラ Nikon Coolpix P1000
ニコン クールピクス P1000は、小型 1/2.3 型の画像素子を使った超望遠ズームレンズ 24 – 3000 / 35 mm 搭載の変わったカメラ.
動作は遅い、画質は良いとは言えない、しかし、最大の魅力は肉眼では見れない遠くのものが見えること.
めんどくさいカメラだけど、面白い.
このカメラを使うようになって、空気の揺らぎや湿度を強く意識するようになった.
ギャラリーの写真は、すべて手持ちで手振れ補正ONで撮影し、Luminar 4にて画像調整を行なってあります.
例外は、木星土星はさすがに3脚を使用.
このギャラリーは Elementor の ベーシックギャラリーで作成しました.写真をクリックすると大きな画像で表示されますので、試してみることをお勧めします.左右の矢印 ← → で写真の移動、右上のアイコンで全画面 [ ] 、拡大 🔎、モードの終了 X
形式 諸元
有効画素数 1605万画素(画像処理で減少)
撮像素子 1/2.3型原色CMOS
レンズ 光学 125倍ズーム、NIKKORレンズ
焦点距離 4.3-539mm(35mm判換算24-3000mm)
開放F値 f/2.8-8
レンズ構成 12群17枚(EDレンズ5枚、スーパーEDレンズ1枚)
質量 約1415g(電池、メモリーカード含む)