電子書籍は最高の効率化
めんどくせぇ！と思っていますが、実は意外と本は読むPop karaieですが、最近ではアマゾンの罠にまんまとハマり、KindleのPaperwhteを買って本を読むようになりました。
端末の進化を
ですが、Paperwhteは普通の小説のような文字を見る場合には、見やすく文字の大きさを変更できて（少し老眼かも）とても気に入っていました。
ところが、ひとたび図柄や表があると途端に不便に感じます。
電子書籍の雑誌はiPadで見るのがオススメ
それで、最近は雑誌対策のためアップルのiPadを愛用しています。
欠点はバッテリーの持続時間が短くなることと、少し大きいので持ち運びが不便なことが挙げられます。
でも、多用途に使用できるのでiPadの方が結局はコストパフォーマンスは高いのではないかと思い購入までしました。
使ってみると、カラー画面なので雑誌でも問題なく見れるし、特に不便なことはないですね。（レイアウトが雑誌のままななので、老眼の方は文字が見づらいですが）
本屋の存在価値が低下するかも
ところが、この電子書籍を見るのは悪いことではないですが、実際に本屋に行っても立ち読みはするのですが、買うことが本当に少なくなってきたのです。
雑誌でさえ電子書籍で見ることができるので、kindle unlimitedに登録して月額980円を払えば、全てではないが、kindle unlimitedに分類される本や雑誌は読み放題になるのです。
保存できるのは10冊なので長期保存には向かないが、雑誌ならば無駄な本が山積みにならないので余計に素敵です。
デジタルのいいところは保存する物理的スペースがいらないところで、片付けが苦手な自分にはとても良いと感じます。
そんなんじゃなくて、本屋がめんどくせぇ！ のです。
近くに本屋があるので、チャリでもバイクでもすぐに行けるのだが、なぜかめんどくせぇ！
本屋に行くのは、何かのついでに寄るくらいになってしまったのです。
久しぶりに行ってみると、様々な雑誌の立ち読みは今の所本屋の勝ちですね。
だが、目的の本を探すのは、デジタル書籍の圧勝です。
でも、目的の本がマニアックでデジタル化されていない場合はやはり本屋に行くしかないですが。
まあ、写真集は紙の方が圧倒的に良いだろうな(^^)
おすすめはアマゾン キンドルかな
小説が好きな方は、キンドルホワイトペーパーは最強のディバイスかもしれません。
明るいところで読むときはバックライトを消すことでバッテリーの消費を少なくできるし、カラー液晶のように目が疲れづらいのも良いです。
KindleのPaperwhteに本をダウンロードしておけば、旅行や出張などで何冊も重い本を持ち歩く必要がなくなります。
アマゾンプライム、Kindle Unlimitedで書籍の一部が読み放題
アマゾンプライム会員は特典がいっぱいあるので、全てを使いこなすのであれば、お勧めできるサービスと言えます。
※アマゾンプライム会員の特典の中にはPrimeReadingという特典があります。
Kindle版（デジタル書籍）の専用のアプリ（パソコンやタブレット）またはKindle PaperWhite等で読むことができます。
※ただ、アマゾンプライムで無料で読める本の数がKindle Unlimited会員（月額980円）よりも少ないと記されています。
Kindle Unlimited 10万タイトル以上
Prime Reading 1000タイトル
100倍以上タイトル数がKindle Unlimitedの方が多いことに注意してくださいね。
一度、Prime Readingをのぞいてみると、意外にも読める本や雑誌がたくさんあるなと感じると思いますよ。
