インプレッサ GDB-F・オーリンズDFVのオーバーホール

車高調整式サスペンションオーリンズDFV(スバル インプレッサGDBF)をオーバーホール

2018年の北陸の冬は大雪で、除雪がされていない道路で車で踏み固められた圧雪に穴が空いて、どんでもなく凸凹になっていました。
その時に使用していたテインのショックアブソーバーは悲鳴をあげて、ただでさえ少し抜け気味かなと思っていたけれど、完璧にスカスカのショックになってとどめを刺されたという感じした。
次のスバル インプレッサGDBFの足回りをどうにかしなければならないが。

オーバーホール先はアジュール

前回使っていたオーリンズDFVをオーバーホールして使用することにしました。
ネットで価格等を色々調べてみて、今回はアジュール(Azur)さんにオーバーホールをお願いすることにした。
決め手は、レース関連などのいろんな活動をされていて、ノウハウをたくさん持っていると思ったからです。
メールで依頼し、返信でショックを送ってくれときたので、ショックアブソーバーのみを箱に梱包し(バネやピロアッパーは外しました)て送ったら一週間で送り返されてきました。
なんとスーパーオーリンズになって送られてきたのであった。
倒立タイプは一本あたり16,000円で4本で64,000円、送料その他で総額8諭吉強でした。
ロッドの交換が一本ありました。

車高調整式サスペンションの組み合わせ

足回りを考えた場合、ショック交換で重視する部分は快適でありながら路面のショックを吸収しタイヤが路面を離さないことだ。
車高調整式サスペンション オーリンズ DFVのピロアッパーをそのまま使おうと思ったが、どうもフロントの片方のピロにガタがありそうでした。
ピロアッパーを一緒にオーバーホールに出すのをわすれたので、仕方がなくノーマルアッパー(もともとついていた純正のサスペンションから分解して取り出します)を使うことにした。
フロントは色々組み立ててみるとそのまま使えそうでした。
だが、リアの方はどう組み合わせても使えそうもないみたい。
仕方がないので、フロントはノーマルのゴムアッパーを使い、リアはオーリンズのピロアッパーを使って組み立てることにしました。
バネはハイパコではなく標準のアイバッハ(F 8kg/mm R 6kg/mm)を使用しました。
理由は、気分的に違ったバネにしたかっただけです。

車体につける時のコツ

左右同時に交換すればスタビライザーにつながるボルトは外さなく良いことは何度か交換作業をしているので分かっています。(過去のサス交換のページはここから)
車高調整の部分はバネを潰さないで一番ショックが短い状態で交換した方が良いです。
リア側サスペンションの交換はリアシートを外さなければならないことが結構めんどくさいと思います。
フロントにはキャンバーボルトがあるので、ネガティブキャンバー側に設定した方が、コーナーリングでアンダーステアが発生しづらいですが、街中ばかりを走っているとフロントタイヤの内側ばかりが減りますので注意が必要です。

 

スーパーオーリンズのインプレッション

スーパーオーリンズ に交換して早速試乗してみると、フロントのゴムアッパーでも意外とハンドルの切り始めの感触は良いですね。
リアもカタカタするかなと心配したが、全く異音は発生していないし、乗り心地も悪くない。
遅い速度域で荒れた路面を通過すると、少し体が揺すられる感じがあるが、タイヤが路面を掴んで離さない感じがあるので不快ではない、とてもいい感じだ。
もう少し慣らしが進むと、ちょうど良い感じになりそうだ。
限界付近はどうなのかは試していないが、この感触だと、コントロール性も悪くなさそうな感じです。

数日後、一般道、ゆるいワインディングロードや、ちょっとした峠道を軽く流してみると、とっても気持ちいい。
さすがスーパーオーリンズといったところか。
フロントのネガティブキャンパーもいい感じで、タイヤがエコタイヤなのですが、意外にアンダーステアを出さずに走れるのには驚きました。

後日車検時、代車が新型インプレッサであった。
自分のインプレッサ(+スーパーオーリンズ)と足回り乗り心地を比べてみると、新型は自分のインプレッサよりもはるかに進化していることがわかりました。
サスペンションの動き方やシャーシーの感じは10年の進化を感じたのであった。
特にシャーシーは、剛性感はあるのだが、ゆっくりと変形している感じがあるのだが、スバルさんどうだろうか。
でも、今は、このGDBインプレッサの感じが好きなので、当分乗り換える気は全くありません(^^)/。

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