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パイプフレームのカバー

グースはトラストフレームという構造を採用しているがフレームのパイプの継ぎ目で横に走るパイプを溶接したり、エンジン等のマウントに開口した長短のパイプを溶接してある。
この部分は、左右3箇所あり、右側の3箇所にはプラスティックのカバーがあった。左にはタンクの下のみ1箇所カバーがあり、サイドカバーに隠れる部分は開口したままである。
とりあえず、プラスティックのカバーを外し、カバーは表面が少し丸まっているので、表面を平にヤスリで削る。
その上から、円形のステンレス板(直径30mm厚み1mm程度)を接着剤で貼付ける。
それが、下の写真だ。
完全な自己満足の世界で、機能的にはマイナス面しかない。
本当は、カバーをアルミで削りだすことが出来れば格好良くできるのだが、個人の力では難しい。

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