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リアフェンダーアーチのサビ

プラスティック製のトリムかオーバーフェンダーが割れて錆が浮いてきた

数年前から、左フェンダーアーチにあるプラスティック製のトリムかオーバーフェンダーかカバーかわからないが、ボディと接触する部分の塗装面の膨らみに気がついていました。
塗装の中に錆があって、塗装面を内側から押し出している状態と考えていたが、フェンダーのプラスティック部品の外し方がよくわからないのでほったらかしとしていました。

プロテクターアッセンブリーの交換?と錆び取り塗装をする

時間ができる予定ができたので、まずはフェンダーのプラスティック部品(プロテクターアッセンブリー リアクォーター8748円)を外してみることにしました。
プラスティック部品のことをプロテクターと呼ぶことにします。

プロテクターを外すには

プロテクターを少し引っ張ってみると、結構強力にくっ付いていますが、どうも両面テープで固定してあるので、無理やり引き剥がせば良いかなと思い、引っ張ると、バリっと途中で割れてしまいました。(ボディの穴にプラスティックの突起がはめ込まれていました)
この時は、新品の部品を購入すれば良いだけだと、気楽に考えていました。
さらに、引っ張ると、割れて、最後はフェンダーに一部固定されていましたが無理やりバキッと引きちぎりました。

カライエ

リアフェンダーアーチになるプロテクターはGDBのSTI仕様のタイヤの幅が255を履かせるための付属部位品の様です。
プロテクターを無傷で外すことは、構造上無理の様ですね。

修理前の写真を撮り忘れてしまった。
プロテクターを新品で買うつもりだったが、ただのプラスティックなのに結構いい値段なのと力が加わるところでもないので、プラリペアで修理することにした。

プラリペアを使ってプロテクターの修理

引地げれた写真はないですが、今回はプラスティックリペアキット↓を使って接着することにしました。
プラリペアは、随分と昔に買った物なので、今のパッケージよりも古さを感じる。

本来ならば、接合部分を裏側を半分削って、接着剤を流し込むのが良いらしいのですが、面倒なので、裏面から少し接着剤を盛るようにしました。
この接着剤(造形補修剤)の良い点は、欠けた部分も修復できることが最大のメリットかもしれません。
フェンダーアーチの内側は、跳ね上げた石か何かで欠損となっている部分ですが、プラスティックを盛って修復しました。(下の写真の中央部の日々の下側)

欠けた部分にマスキングテープで簡単にアーチに貼り付けて、補修剤を盛るようにしました。(削って修正するのでいい加減ですが)
裏側から見た写真↓です。
うまく接合できているように思います。

プラリペアで欠損部分の修理

フェンダーアーチの後ろ側の折れた部分の接合です。
このようにプラスティックを盛って、修復が可能です。(本当に綺麗にするには、割れた部分を少しルーター等で溝をつけたほうがよいですね。少し力を加えると、表のヒビが開きますから。)

本体の錆の部分にサンドペーパーを

↓車体本体の錆びた部分を削っていくと、黄色いテープでマスキングした部分のように錆が広がっていました。
手で、耐水サンドペーパーで根気よく塗装面を削っていきます。
塗装は、後日となるために、黄色のマスキングテープで、再び錆の発生を防ぐ処理をしました。

表面処理、サフェーサーとパテそして塗装

フェンダーアーチのプロテクターアッセンブリーにサフェーサーを塗って、凸凹をパテで埋めて、平面を作り、サフェーサーを塗ってパテで埋める、作業を3回くらいすると、まあ、納得の域に達しました。
純正の塗装を施しました。↓

車体本体も同様に、サフェーサーを塗って、研いで平面を出しを2回くらい繰り返しました。
今ひとつですが、プロテクターアッセンブリーで隠れる部分なので、少し手を抜きました。
実際の本塗装をすると、すこし、塗装が垂れてきましたが、この部分もプロテクターアッセンブリーを取り付けると隠れる部分でした。(気温が低いときは注意が必要ですね。)
塗装をするときは、ドアやバンパーのところ、塗装がかかって欲しくないところには、当然の如くマスキングを施しました。(写真には写ってないですが)

塗装表面の凸凹を平に

ここからが、仕上げです。
軽く1000番くらいの耐水ペーパーを当て板に巻き、研いである程度、平面を出します。
次に、コンパウンドを荒目から細目と磨いていきます。
この研磨の作業で仕上がりが違います。

プロテクターアッセンブリーも少しコンパウンドで磨いてみましたが、接合部分が不安だったので、簡単に済ませました。
仕上がりは、50%くらいですが、よくみなければ、修理したことはわかりません。
よく見ると、塗装を削った部分が少し凹んでいるのが分かりますが、普通の人にはわかりませんね。
もっとよくしたいのであれば、塗装面と削った部分の段差をなだらかにすれば、ほとんど分からなくなります。
パテやサフェーサーを使って、研ぐ時に平らなものを使って平面を作ると良いと思います。

組み立て

プロテクターの両面テープがついていたところに、新しい両面テープを貼って
プロテクターの裏の突起に帽子みたいな形の白いプラスティックをはめ込んで、車体の穴にはめ込む。

仕上がりは

15年前のクルマなので、だいぶんくたびれてきましたが、すこしずつ、修繕できるところがよいですね。
クルマの車体色の選択で、このなんでもない白色は、自分で直す場合にはとても良い選択だったと、今になって思います。

カライエ

久しぶりに、塗装面の修理をしてみた。
この車体色の白色は、自分で修理するのであれば、最高の色だと言える。
結構適当に仕上げても、目立たないしね。

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