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慣らし運転No.2 GSX-S1000F

慣らし運転をしていて、気になるのがライディングポジションで、ハンドルが少し遠いのが個人的には気になる点です.
RentalのFATBARを少し手前に調整してみた。
最初の目盛が2.5辺りだったのを1.5辺りに変更した。
自分ぐらいの身長だともう少し手前まで持ってきてもよさそうだ。
Made in Englandと書いてあるので、イギリス製なのかな。
このポジションで2時間程度の慣らし運転に出かけた。
エンジンの回転数は4000rpm縛りで、各操作に慣れるために、よく通るワインディングロードを走ってみた。
少し濡れた路面があるので、細心の注意を払って走行する。
走行距離300kmくらいで感じたことは、エンジン音が少し大きくなってきたように感じる。
とてもハンドリングはフレキシブルなのだけど、自分自身はもっと安定よりでも良いかなと感じている。
スズキから送られてきたテールバック。
リアシートよりもほんの少し大きめだけどスタイルにマッチしていると思う。
日帰りツーリングだったらこれで十分かもしれない。
当分は、慣らし運転に徹するのでこれで良いだろうと思う。
現在のサスペンションセッティングはリアのバネのプリロードを最弱にしているが、それでも固めに感じる。
フロントは初期セッテングのままだ。
サスペンションの慣らしが終わっていないので、なんとも言えないが、自分にとっては少し硬いように思う。
もっとしなやかさが必要に思うけど。
リアビューも悪くない!近未来的なスタイルはおじさんには恥ずかしいけれど、これもアリかなと。

リアタイヤの減り方を見ると、まだまだサイド目一杯まで使用はしていない。
自分自身でも約2割くらいなので、こんなもんかもしれない。
ちなみに、フロントはまだまだ余裕である。
暖かくなれば、もう少し追い込んでみても良いのかもしれないが、ある程度限界付近は覚えておきたい気もする。
慣らし運転が終わったら、少し追い込んでみるかな??

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